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「バイプレイヤーズ」の意味について!キャストの出演料をチェック!

6人のベテラン俳優が出演する「バイプレーヤーズ」って出演者がすごいですよね!

遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ、寺島進、松重豊、光石研

この布陣は最強ですよね(;゚∀゚)=3ムッハー


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大抵は、1つのドラマに1人出ていれば、

キャスト陣の精神的支柱というか、大黒柱的な存在になる人たちです。

 

そんな人たちが6人も大集結しているわけですから、

いったいどんなドラマになるのか今からとても楽しみです!

 

ですが、今回のキャストを見ていると、

制作費のほとんどが出演者のギャラなんじゃないか!?

と心配になりますw

 

みなさん、一体どのくらいの出演料がかかる俳優さんたちなのでしょうか!?

また、「バイプレイヤーズ」というタイトルにはどのような意味があるのでしょうか?

 

気になったので調べてみました!!

 

目次

「バイプレイヤーズ」の意味

baipureiya

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ドラマの正式なタイトルは、

『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』

といいます。

 

 

「バイプレイヤー」とは、

「脇役」という意味があります。

 

 

「バイプレーヤー」って英語なのかな、

と思ったら、和製英語なんですね。

 

 

正確には、脇役を英語でいうと

 

supporting actor

supporting actress 

 

というらしいです(;´∀`)

 

サポートする俳優、サポートする女優

ということですね!

こっちのほうがわかりやすい気がします…。

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キャストの情報!

ギャラを調べる前に、出演者の情報を調べました!

最低限の情報は知っておきたいもんね( ˘ω˘)

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遠藤憲一さんについて

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遠藤憲一(えんどう けんいち) 本名同じ

生年月日 1961年6月28日 (55歳)

出身地 東京都品川区

身長 182cm

体重 70kg

デビュー 壬生の恋歌(1983年、NHK) 猪俣蛾次郎 役

 

俳優以外にも、ナレーター、声優も。脚本を書いていたこともあるらしいですね!

コワモテで悪役が多いけど、インテリで下積みしっかりしてきた実力派!!

 

大杉漣さんについて

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大杉漣(オオスギ レン)
本名 大杉 孝
生年月日 1951年9月27日 (65歳)
出身地  徳島県 小松島市
身長 178cm
体重 72kg
デビュー 1973年 別役実作「門」(舞台)
俳優としてメジャーになる転機は、映画出演だったらしいです。
それまでは、演劇の世界で活動されていたとのこと。
6人の中で、もっともキャリアの長い俳優さんですね。

 

田口トモロヲさんについて

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田口 トモロヲ(タグチ トモロヲ)

本名 田口 智朗(タグチトモオ)

生年月日 1957年11月30日 (59歳)

出身地 東京都武蔵野市

身長 165cm

デビュー 映画『俗物図鑑』(1982年)

 

俳優、ナレーター、そしてイラストレーター、映画監督もされています!

獨協大学経済学部中退、4年間ずっと1年生だったそうです!逆にすごい…!

 

 

寺島進さんについて

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寺島進(テラジマ ススム)本名同じ
生年月日: 1963年11月12日 (53歳)
出身地: 東京都 東京 江東区
身長: 165 cm
デビュー 1986年「ア・ホーマンス」(監督・松田優作)

 

30代半ばまでバイト生活をされていた苦労人!

数多くの監督さんに愛される俳優さんです。

その魅力的なキャラクターは、仮面ライダー電王のモモタロスのモデルとも言われています。

 

松重豊さんについて

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松重 豊(マツシゲ ユタカ)

生年月日: 1963年1月19日 (53歳)

出資地: 福岡県

身長: 188 cm

デビュー:1983年 小劇場にて初舞台。作品名不明。

貧乏生活が辛くて、一度俳優業を離れたらしいです。

でも、また帰ってきたのは、松重さんの俳優の実力を認めていた人たちがいたからなんですね~。

今や日本を代表する怪優の一角です!

 

光石研さんについて

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光石研(ミツイシ ケン)

生年月日  1961年9月26日 (55歳)
出身地  福岡県八幡市(現在の北九州市八幡西区)
身長 173cm
体重 63kg

デビュー 『博多っ子純情』主演(当時16歳)

何気なく映画やテレビドラマを見ると、

ものすごい確率で出演している最近では最も売れている脇役俳優さんではないでしょうか。

お父さん、上司、刑事さん、医者。

なにをやってもそういう人物に見えてしまう…!

 

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キャストの出演料(ギャラ)はいくら!?

 

調べてみましたが、正確な金額はわかりませんでした。

 

一方では、いわゆるトレンディドラマの主演だと、1話につき100万~200万、高くて300万くらいだと言われています。

 

今回はテレ東の深夜枠のドラマですし、そこまで高額になるとは思えませんが、

あまりに安い出演料では、いくら企画が面白いと言っても、出演をOKしてくれませんよね。

 

脇役の俳優を集めてのドラマ…とは言え、逆に言えば、全員が主演なわけですからね…。

100万は行かなくても、1本当たりンー十万円は支払われる気がしますね。

 

【番組情報】『バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~』

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2017年1月13日(金)から毎週金曜24:12~にテレビ東京系で放送(TVOは翌週月曜深夜)

監督:松居大悟、横浜聡子、竹村謙太郎ほか

脚本:松居大悟、ふじきみつ彦、宮本武史

出演:遠藤憲一 大杉漣 田口トモロヲ 寺島進 松重豊 光石研

 

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獅子座からやってきた調査員れおにすです!
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