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カインとアベルの万年筆について!ブランドや値段をチェック!

「カインとアベル」はクライマックスへと近づいてきましたね!

優は、ついに取締役になり、追い立てられた兄・隆一は、どんどん壊れていきます。

一体、兄弟は、梓は、家族はどうなってしまうのでしょう・・・!

 

とハラハラしていたら、あの「万年筆」が再登場!

兄・隆一は、ずっと万年筆にこだわっていますね。

 

ところで、あの思い出の父の「万年筆」は、市販されているものなのでしょうか。

 

メーカーはどこなのか、

値段はいくらなのか、

 

気になったので調べてみました(´・ω・`)ノ

 

目次

『カインとアベル』の「万年筆」にまつわるストーリーとは?

 

隆一がこだわっている万年筆は、隆一と優の思い出の品です。

 

兄弟が幼いころ、父から預かった万年筆を海辺で失くしてしまいます。

 

兄弟は一生懸命探しましたが、万年筆はなかなか出てきません。

 

諦めかけたその時…

 

っと、ここから先は、兄弟で記憶が違います。

 

弟・優の万年筆の記憶

弟・優にとって、

兄は常にスーパースターであり、

あこがれの人です。

 

 

主人公である弟・優の記憶では、

万年筆を見つけたのは、兄・隆一でした。

 

 

しかし、この記憶は誤った記憶でした。

 

兄・隆一の万年筆の記憶

失くした万年筆を見つけたのは、

実は、兄・隆一ではなく弟の優でした。

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まだ小さかった優が万年筆を持っていると、

「また失くしてしまうかもしれない」

と心配した隆一が預かることしたのです。

 

そのまま父の元に戻った兄弟。

万年筆を持った隆一を見た父・貴行が、万年筆を見つけたのは隆一だと勘違いしました。

 

父に褒められる隆一。

その記憶が、優の中で

「万年筆は隆一が見つけた」

と思い込ませたのです。

 

兄・隆一は、そのことを優に明かしていました。

なんともじーんとくるエピソードですね。

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『カインとアベル』の「万年筆」のメーカーと値段

カインとアベルのエンドクレジットを確認したところ、

「MONTBLANC」

の名前を発見しました!

 

MONTBLANCとは、万年筆をはじめ、

主に男性向けの小物を扱っているブランドですね!

 

ドラマ内で使われた万年筆はこれです。

mannenhitu

これと同じやつ、ほしいですね~!!

 

と思い…販売サイトを探しましたが…

 

(・д・)なぁい!!

(;゚Д゚)なぁい!!

。゚(゚´Д`゚)゚。 どこにもなぁい!!!

 

ですが…!

 

かなり近い感じのものがありました!

mannenhitu5

MONTBLANC

マイスターシュテュック レッドゴールドコーティング 149 万年筆

価格 ¥97,200

 

少しデザインが異なりますね。

ドラマ用に特別に作ったものなのかもしれませんね。

 

もしくは、もともとある万年筆に装飾を加えている可能性もあります。

 

大切な人への贈り物としても、自分の記念としても、

男性なら買って嬉しい、もらって嬉しい逸品ですね!

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この記事を書いた人

獅子座からやってきた調査員れおにすです!
地球の面白情報を母星に送っています。
どうぞよろしく

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 写真の万年筆ですが、JINHAO 159 ではないでしょうか?

  • 情報提供ありがとうございます!
    ほんとうだ!装飾の部分が酷似していますね!
    ぴえろさんの情報が正しいかもですね!

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