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青学陸上部の原晋監督!行きつけの町田の銭湯をチェック!

どうも!れおにすです(´・ω・`)ノ

箱根駅伝3連覇を狙う青山学院大学陸上部の原晋監督って、

作戦名を考えるときには、行きつけの銭湯で考えているらしいですね!

 

その作戦名も、毎度毎度変わった作戦名だったりして、

いつも話題を集めています。

 

その行きつけの銭湯って東京都町田市にあるらしいのですが、

いったいどこの銭湯なんでしょうか。

 

気になったので調べてみることにしました!

 

目次

青山学院大学町田寮の近くの銭湯はどこ?

まず青山学院大学の町田寮、つまり陸上競技部の寮の場所から探してみましょう!

原晋監督は、陸上競技部の学生とともに、この町田寮に住んでいるそうです。

※いろんなメディアに出て、語られています。

 

この町田寮はココ。

東京都町田市中町2丁目20‐20

 

この近くには、いくつか銭湯がありますが、

いちばん近くにある銭湯は、「大蔵湯」のようです。

 

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原晋監督の通う銭湯は「大蔵湯」?

2015年の朝日新聞でのインタビュー記事で、原晋監督はこう語っています。

 

マイブームは銭湯通い。熱い湯のジェットバスで肩をほぐし、サウナで汗を流す。「下町の庶民的な雰囲気がいい。いろんな方々の会話が聞こえてきて、選手の指導に生かせることもあるんですよ。」

2015年4月11日 朝日新聞より

ということは、

ジェットバスがあり、サウナがあり、下町の雰囲気がある銭湯なわけですよ。

 

とすると、寮からいちばん近くにある「大蔵湯」はぴったりだと思います。

大蔵湯には、サウナやジェットバスが備えられていて、

下町のお風呂屋さん的な懐かしい雰囲気の漂う銭湯なのです。

 

原晋監督が通っているという銭湯は、大蔵湯で間違いないと思います!!

 

大蔵湯は改装されてリニューアルしていた!!

大蔵湯は、2016年の12月、リニューアルされ新たにオープンされていたようです。

 

下町の雰囲気もそのままに、さらに和風な雰囲気が増して、

とても風流な感じの銭湯になっていました。

 

新しく立て直していますが、新しさの中に懐かしさがしっかり組み込まれているので、

これまで通っていたファンも、これから銭湯を利用する人にも、

とても親しみやすい銭湯になったと思います。

 

実際に利用した人たちのコメントを読んでいると、

共通して「いい匂いがする」と言っています。

 

これは一度足を運んでみたいものです(´・ω・`)ノ

 

 

原晋監督の指導力の秘訣!

原晋監督は、この大蔵湯のお風呂に浸かりながら、

作戦名を考えていたんですね~!!

 

こうしたリラックスする時間を大切にしているからこそ、

学生への指導にも余裕が生まれ、

そうした良い雰囲気が学生にも伝染しているのだろう、と感じました。

 

また、奥さんの手料理をつまみに、お酒を飲むのも好きみたいですよ。

ちなみに奥さんは、町田寮を切り盛りしていらっしゃるのだとか。

 

ご夫婦揃って、陸上競技部を応援しているなんてスゴイですよね!!

きっと学生たちにとっては、「東京の両親」みたいな存在なのでしょうね!!

 

陸上は苦手な人からすれば「ずっと走っているだけなんて辛くて大変!」というイメージがありますが、

実際に走っている選手たちは、私たちには見えない楽しさやうれしいことをいっぱい知っているはずなんですよね。

 

これまで原晋監督がつけた作戦名は、

「ワクワク大作戦」「ハッピー大作戦」ですから、

「陸上は楽しいものである」

ということを忘れないような指導をされている人なんだなぁと感じました。

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この記事を書いた人

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