どうも!れおにすです。
鳥人間コンテスト面白かったですね。
まさか40キロも飛ぶなんて
驚きでした。
いつかチケット取って
実際に見に行ってみたいところです。
でも滋賀県まで行く時間あるかな~!
さて、もうすぐ
金沢まつり花火大会ですが、
なんだか天気が怪しくなってきました。
雨が降った場合は中止になってしまうのでしょうか。
延期の日程なども合わせて調べてみました。
金沢まつり花火大会2017の概要
まずは金沢まつり花火大会の
概要をチェックしておきましょう。
イベント名:第43回 金沢まつり花火大会
開催日程:2017年8月26日(土)
開催時間:19:00~20:00
開催場所:海の公園沖(神奈川県横浜市金沢区)
会場までのアクセス
・京浜急行「金沢文庫駅」から徒歩20分
・金沢シーサイドライン「海の公園南口駅」から徒歩1分
・金沢シーサイドライン「海の公園柴口駅」から徒歩1分
3駅も利用できるので見に行きやすいですね。
打ち上げ数は約3500発で
昨年は25万人くらいの人が
訪れたそうです。
かなり混雑が予想されますね。
いい場所でゆっくり観たいものです…。
雨が降った場合と延期の日程は?
金沢まつり花火ですが、
雨で天気が大荒れになった場合は
大会自体はどうなるのでしょうか。
確認したところ、
荒天時は中止となっています。
今年は数カ所、花火大会を回りましたが
多少、雨に当たることもありました。
小雨や普通にパラパラ降る程度なら
開催すると思われます。
先日の多摩川花火大会のように
落雷や暴風、強雨になった場合は
中止になると思われます。
また延期の日程について調べたところ、
「延期はなし」とのこと。
つまり、8/26に雨で中止になった場合には
2017年の金沢まつり花火大会は開催されない!
ということになります。
日曜日も関東の天気が悪そうなので、
もしも延期したとしても、
やっぱり雨に当たりそうですが…。
今からてるてる坊主を作ってお願いしておきましょうか…。
2016年の金沢まつり花火大会の様子
みなさん夜なのにうまく撮影されますよね。
今年もこんなふうに
楽しく見物したいものですね( ‘ω’ )ノ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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