どうも、れおにすです。
昨夜、朝方まで寝付けませんでした。
比較的涼しい夜で、
今夜はゆっくり体を休められる…
と安心していたのですが、
いざ布団にはいっても、
全く眠くないんですよね…。
で、結局5時まで起きていました(´Д`)
寝不足で仕事は本当にきつかったです。
ところで、任天堂から発売予定の
「スーパーマリオ オデッセイ」
ですが、対象年齢は10歳以上に指定されたそうです。
いったいなぜでしょうか。
その理由と、マリオの新能力との
関係について調べてみました。
Contents
スーパーマリオオデッセイとは?
スーパーマリオオデッセイとは、
ニンテンドースイッチ用のゲームで、
2017年10月27日に発売予定となっている
任天堂の新作ゲームです。
パワームーンというアイテムを回収し、
オデッセイ号という飛行船に集めることで
次のステージへ行ける。
というゲームになっています。
3Dで箱庭の世界を自在に走り回ることができ、
マリオの帽子もキャッピーというキャラクターとして
マリオを助ける力となるようです。
スーパーマリオ オデッセイの年齢制限とは
今回発売予定のスーパーマリオオデッセイは
なんと年齢制限があるとのニュース記事が出ていました。
その年齢は「10歳以上」ということです。
対象年齢は10歳以上の基準とは…
ESRBの審査基準ガイドによれば、Eのゲームと比較してE10+のゲームには「カートゥーンまたはファンタジー風の軽い暴力的表現、軽度の汚い言葉やこの年齢層に不適切な内容を示唆する表現」などがよりたくさん含まれるという。
出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170803-00000001-ignjapan-game
小学校低学年のころから、
マリオのゲームには親しんできましたが、
なぜ、マリオのゲームに
このような制限が設けられているのか謎ですよね。
スーパーマリオオデッセイが10歳以上である理由とは?
スーパーマリオオデッセイが「E10+」
つまり10歳以上しかプレイできない理由について
調べてみました。
公式サイトでは特にそのことについて
説明をしているページはないようですが、
ゲームの紹介動画を見ていて、
気づいたことがありました。
3Dで描かれるステージ、
その世界観がすごく奥行きがある。
ある種のリアリティがある。
ということです。
たとえゲームとは言え、
あの壮大な世界観の中をマリオで
走り回っていると、
現実との区別がつきにくくなるのでは?
と感じました。
VRヘッドのゲームにも年齢制限があるように、
ゲームの出来が良いほど、子供がその世界観に
のめり込んでしまうのではないでしょうか。
マリオの新能力と年齢制限の関係は?
スーパーマリオオデッセイのマリオには、
いろんな新機能がありますが、
新キャラである帽子のキャッピーもそのひとつ。
この帽子のキャッピーを使って
敵キャラを倒したり、
マリオが敵キャラに乗り移れる、
という新能力があります。
その動作を見ていると、
フリスビーのようにマリオが
帽子を投げつけているわけですが、
この動作も10歳未満の子供が真似をする、
ということも考えられるなあ、
と感じました。
と、細かいところを突いたら、
どんなゲームだって何かしらの影響はあるわけですが、
やはり「マリオ」の名前がついたゲームですから、
その影響力は大きいと思います。
しかし、
年齢制限がかかった明確な理由は
現在はっきりしていません。
私は個人的には、
このゲームがとても楽しみなので、
買いたいと思っています!
ちびっこは残念だけど、
大きくなるまで待つしかないですね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました(*^^*)
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