どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و
ディズニーの「インサイド・ヘッド」が
地上波で放送されるらしいですね!
予告編を見たところ、
子供向けかと思いきや意外と大人向けなのかも…
という印象がありました。
「インサイド・ヘッド」の意味や原作があるかどうかについて調べてみました。
Contents
インサイド・ヘッドのあらすじは?
インサイド・ヘッドのあらすじを調べてみたところ
こんなお話でした。
インサイド・ヘッドはライリーという
11歳の女の子の頭の中にある感情のお話。
感情がキャラクター化されており、
喜びや悲しみといった感情たちは
日々「ライリーを幸せにするため」に活動している。
ライリーは家族とミネソタの田舎町にいたけど、
父親の仕事でサンフランシスコ(都会)へ引っ越すことになる。
環境の変化によって引き起こされるトラブルと
感情たちのミスにより、ライリーの心が壊れはじめ、
家族との関係や学校生活に支障をきたすようになる。
そんなライリーを助けるために感情たちが
悪戦苦闘しつつ、ライリー自身の心も成長していく
ストーリーだけ泣ける!!
これは面白そうですね~((o(´∀`)o))ワクワク
インサイド・ヘッドのタイトルの意味は?
「インサイド・ヘッド」というタイトルですが、
英語なのでわかりやすいですね~!
「頭の内側」と訳せるので、まあそのままかなと。
ですが、アメリカで上映されたときの
本来のタイトルは
「Inside Out」
「裏返し」という意味になります。
これは物語の核心をついたタイトルですね。
悲しみの感情は一見ネガティブな感情に
思えるけど、実はいい部分もあるよね!
ということかな。
世の中の現象や物事の価値観は
決して一面だけ見ていてはわからない。
表裏一体なのだという意味もあるような気がします。
これはなかなかシンプルで深イイタイトルですね~!
インサイド・ヘッドの原作は?
インサイド・ヘッドには原作となる
マンガや小説があったのでしょうか。
調べてみたところ、インサイド・ヘッドには
原作となる作品はありませんでした。
ディズニーのオリジナル作品ということになります。
しかし、かなり酷似している作品あるようです。
日本のマンガで
『脳内ポイズンベリー』という作品があり、
主人公の脳内に人物がいて会議するという点で
設定が似ていると話題にもなったようです。
インサイド・ヘッドの公開前に
日本では「脳内ポイズンベリー」が
真木よう子さん主演で実写映画化されています。
こちらも気になりますね!
先に言っておく。
私は真木よう子がかーなーり好きだ。
おっと今回はインサイドヘッドでしたね。
いかんいかん。
インサイド・ヘッドのキャスト・声優は?
最後に、インサイド・ヘッドの吹き替えを担当している
キャストさんを載せておきますね!
以下、
<役名>日本語吹替の声優(字幕版の吹替声優)
となっています。
【キャスト】
<ヨロコビ> 竹内結子(エイミー・ポーラー)
<カナシミ> 大竹しのぶ(フィリス・スミス)
<イカリ> 浦山迅(ルイス・ブラック)
<ムカムカ> 小松由佳(ミンディ・カリング)
<ビビリ> 落合弘治(ビル・へイダー)
<ビンボン> 佐藤二朗(リチャード・カインド)
<ライリー> 伊集院茉衣(ケイトリン・ディアス)
<パパ> 花輪英司(カイル・マクラクラン)
<ママ> 田中敦子(ダイアン・レーン)
引用元:https://tv.yahoo.co.jp/program/30907647/
当日の放送が楽しみですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました( ‘ω’ )ノ
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