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実写がんこちゃんのしかりちゃんとは?伊藤沙莉(いとうさいり)についても!

どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و

すでに実写の人形劇の「がんこちゃん」が、

実写ドラマ化されるという異常事態に大爆笑しております!

‘`,、(‘∀`) ‘`,、

 

がんこちゃんの友達役に

「しかりちゃん」

というキャラが登場するようですが…

 

もともとの人形劇には

しかりちゃんなんていませんでしたよね?

 

というわけで謎のキャラ「しかりちゃん」について調べてみました。

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目次

Contents

謎の人物「しかりちゃん」とは?

しかりちゃんは、がんこちゃんの友達という設定のようです。

演じるのは伊藤沙莉(いとうさいり)さん。

人形劇のがんこちゃんにも、たくさんのお友達が登場します。

ですが、元の人形劇には

「しかりちゃん」というキャラクターはいないようです。

ドラマオリジナルのキャラクターだと思われます。

 

ほとんど情報がない人物なので、推測してみました。

名前から察すると、「叱り」ちゃんなのかな?

勢いのまま、突進してしまうがんこちゃんの

お目付け役と言ったところでしょうか。

でも、かわいいのに「叱り」ちゃんていうのはどうなのか…

しっかり者のしかりちゃんというのが

いちばんシックリくる気がします。

 

「然り」という言葉もありますよね。

「逆もまた然り」なんて使われ方をする言葉ですよね。

「そうです」という肯定する意味があるので、

がんこちゃんを叱りながらも、

がんこちゃんの本質を受け入れ、

理解してくれる友人なのではないかと推測しています。

というより、私の期待、願望ですね~( ‘ω’ )

 

○おまけ

「シカリ」という言葉は、アイヌの言葉にもあるようです。

シカリは「回る・迂回する・回流する」という意味があるようです。

急がば回れ…?かな?



伊藤沙莉(いとうさいり)さんってどんな人?

しかりちゃんを演じるのは、伊藤沙莉さんという女優さん。

1994年5月4日 生まれで、現在22歳。

大学生を演じるには、ちょうどいい年齢ですね。

https://twitter.com/SaiRi_iTo/status/836132363314724865

 

千葉県の出身で、子役から地道に女優をやってきた人です。

今年公開予定の映画「ブルーハーツが聴こえる」にも出演しています。

 

今回はがんこちゃんの友達役ということですが、

立ち位置的には、カタツムリのツムちゃん的なポジションになるのでしょうか。

ツムちゃんは、おっとりしていて、

悩めるがんこちゃんに、何気なく立ち直るきっかけをくれたりする

ざわざわ森の良心ともいえる存在です。

 

伊藤沙莉さんのしかりちゃんも、

がんこちゃんを助けてくれる存在になりそうですね。

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