どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و
小さな巨人の2話で明かされた
風見京子飛び降りの日の真実…!
謎が謎を呼ぶ展開でしたね~!
いいところで弁護士登場したせいで
真実は闇の中になってしまいました。
あとすこしで池澤菜穂の証言が取れそうでしたが、
あの日、もう一人の人物がいたようですが、
いったい誰がいたのでしょうか!?
気になったので調べてみました!
風見京子を死に追いやった人物は誰?
風見京子(富永沙織)を死に追いやった人物は、
まちがいなく、ナカタエレクトロニクス社長の
中田隆一(加藤晴彦)でしょう。
しかし、彼が自分の手を汚して、
風見京子を突き落としたとは思えません…!
計画を立てた人物と、実行した人物は
イコールではないでしょう( ‘ω’ )キラーン!
ナカタエレクトロニクスの弁護士・五十嵐も怪しいのですが…
彼は参謀という感じなので、
自分で、危険な橋を渡るタイプではないような気がします。
ただ、
この恐ろしい計画を実行したのは
ナカタエレクトロニクス側に味方する人物
であることは間違いないでしょう。
謎の女・山本アリサ(佐々木希)が怪しい!
ナカタエレクトロニクスの味方をしていそうな人物と言えば、
佐々木希さんが演じる「謎の女性」こと、
山本アリサでしょう!
それにしても、なぜ結婚してしまったんだ!
佐々木さん…(´;ω;`)ウッ…
とまあ、それは置いといて…
香坂(ハセヒロ)の左遷のきっかけとなった職質のときも
彼女はその場にいたんですよね。
これは偶然なのか。
明らかに、この女性が怪しいと思いませんか?!
もしかしたら、中田隆一の彼女でもあるので、
中田のために、風見京子を突き落とすという汚れ役も
受け入れてしまいそうですよね。
まだ登場回数も少ないですが、
今後、謎の女こと山本アリサの動向に注目したいですね!
最後まで読んでいただきありがとうございました( ‘ω’ )
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