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日韓シャトル外交ってどういう意味?効果や狙いについても!

 

どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و

ヤフーニュースをぼーーーーっと見てたら、

「日韓シャトル外交」という文字がありました。

はて?シャトル外交ってなんぞ?

と思い、記事を読んでみましたが、

 

よくわからん!!

 

いったいシャトル外交ってなんなのでしょうか。

意味やその効果や狙いについて、調べてみました。

 

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目次

日韓シャトル外交の記事とは…

こちらの記事なんですが、

 

安倍晋三首相は18日、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の特使として来日している与党「共に民主党」の文喜相(ムンヒサン)・元国会副議長と会談し、「大統領と早期に首脳会談を行うことを楽しみにしている」と述べた。文喜相氏は日韓の首脳が相手国を訪問する「シャトル外交」の再開を求めた文大統領の親書を伝達。関係改善に意欲を示した。

出典:ヤフーニュースより

 

関係改善のために、シャトル外交を再開しましょう。

という内容のようです。

 

右手で握手しながら、左手では相手を殴るのが

政治というものですから、こういうの読むと

はあ、そうですか( ‘ω’ )

という感じなんですが、安倍総理も大変ですよね。

 

お体には気をつけて頑張って欲しいです。



 

日韓シャトル外交の意味は?

シャトル外交の第1印象としては、

なんかものすごい勢いで外交するのかな?

くらいしか思いつきませんでした。

ごめんなさい。

 

シャトル外交の意味は、

 

お互いの国の代表が、

互いの国を交互に行ったり来たりして行う外交のこと

 

のようです。

なーんだ。

思ったよりカンタンなことでした。

(それを考え付きもしなかったのは私です)

 

言うなれば、「往復外交」ということでしょう。

 

お互いが対等である、ということなのでしょうね。

政治って大変よね。

気疲れしそう。



 

日韓シャトル外交の効果はあるの?狙いはなんなのさ?

さて、実際にシャトル外交って効果があるのでしょうか。

そして、本当の狙いはどこにあるのでしょうか。

 

ただ

仲良くしましょうね!

それでもいいんですけど…

 

総理大臣や大統領って、最終的には、

自国に利益をもたらすことにつなげることが

問われるわけですよね。

 

たまにそうじゃない議員さんもいますが。(おこ)

シャトル外交って、そんなに頑張ってやるほどの効果はあるのか

気になるところです。

 

調べてみたところ、

シャトル外交って本当に不信感を払拭したり、

相手との信頼関係を築くためだけのようです。

 

何事も信頼関係を築くことは大切ですからね。

シャトル外交を繰り返す中で、

ちょっとずつ踏み込んだ話や、

相手が譲歩してくれることも出てくるんでしょうね。

 

でも、なんか日本ばかり譲歩することになるのはイヤですよ。

ちゃんと見返りをいただけるよう願っております( ‘ω’ )

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました( ‘ω’ )ノシ

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