ポケモンGOのアップデートで廃止されていたバッテリーセーバーの機能が復活するというニュースを見ました!
これで少しはポケモン集めが捗るかな~と楽しみな反面、また何か別のバグや不具合が出てくるんではないかと、内心ちょっと不安です。
どうも、れおにすです(´・ω・`)ノ
バッテリーセーバーを最初に取り除いたとき、iOS版の方でバグが見つかっていて、その不具合は完全に取り除けたらしいですね。
一旦機能を削除しないと、修復が難しいバグだったのでしょう。ポケGO運営のみなさん、ごくろうさまです(´・ω・`)ノ
でも、これまでいろんなオンラインゲームがネット上に登場しました。しかし、なぜかプレイヤーの期待を裏切るものが多く、プレイヤーVS運営の終わりなき戦いが続いているイメージがあります。さて、ポケモンGOは今回のアップデートで、プレイヤーの信頼を勝ち得ることができるのでしょうか。
バッテリーセーバー修復前の悲しい不具合
バッテリーセーバーをONにすると、画面にポケモンが出てきて、タッチしても全く反応しない…。
これで何度イーブイやニョロモやコダックを見逃したことか…
一度、アプリを終了させるしか、改善する方法がなく、再起動したときにはポケモンたちはもうどこかに行ってしまった後でした。
こんな悲しみを二度と繰り返してはならない!!
今度こそ完全なるアップデートを望みます!!
バッテリーセーバーをなぜ復活させたのか
機能を削除したとき、iOS版でプレイする人たちからは、かなり多くの不満の声が上がっていました。
「不具合を直せないから、機能ごと削除したのでは!?」
などとポケモンGO運営陣に対する不信感がつのりました。
運営側は、最初からバッテリーセーバーを修復させたら、機能を復活させる予定だったのではないでしょうか。
批判が高まったから、慌てて復活させたのではなく、批判を正面から受け止めながらも、修復するための作業を続けていたのでしょう。
バッテリーセーバー復活は、数日中に行われるらしく、公式発表が待たれるところですね。
またすぐに廃止にならない??と心配の声も?
一度、不具合やバグが見つかれば、他にもまた同じような不具合が発生するのではないか、など不信感が芽生えるのも仕方のないことかもしれません。
海外では伝説ポケモンがナイアンティックの社員から一般のプレイヤーに譲渡されるという案件も発生していました。
一度廃止になった機能は、また同じことが起きるのではないかと思われるもの。
ポケモンGO運営陣もある程度批判を覚悟の上ではあるでしょうけど、あまり慌てふためいている様子もありません。
ポケモンGOというゲームに対して、自信があるように思えます。
何があっても正面から挑む覚悟が感じられます。
人が作ったゲームですから、どこかに穴はあるもの。しかし、ポケモンGOなら、何度不具合があっても、その度に誠意ある対応を取ってくれそうな気がしますね。
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