10月から放送予定のNHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」の第1週分の試写が行われたそうですね。主演は、「モンタージュ 三億円事件奇譚」でもヒロインを演じた芳根京子さん。なんか大変なプレッシャーに直面しているらしく、若手女優応援委員会会長のれおにすとしては、大変心配しております。
どうも、委員長のれおにすです(´・ω・`)ノ
委員長と言っても私ひとりだけなんですけどね。売れてる売れてないに関わらず、自宅PC前から常に応援する気持ちだけは強いですよ!
というわけで、芳根京子さんがなんだか重圧に晒されているようです。まさか現場でいじめられているとも限りませんので、調べてみました。
『べっぴんさん』の試写後の発言
若干19歳とは言え、着実に女優としてステップアップしている芳根さん。番組の命運は自分の演技にかかっていることを強く意識していることがわかる発言がありました。
「責任は私にもすごく大きくあると思うし、プレッシャーはものすごくあります」
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00000059-dal-ent
というのも、どうやら前作「あさが来た」、そして現在放送中の「とと姉ちゃん」の高視聴率と人気の高さが、芳根さんに重圧をかけているらしいです。
ここでコケたら自分のせいだと思うと、そりゃプレッシャーにもなるよねぇ(´・ω・`)
重圧を跳ね除ける強さを持った女優
大きな重圧に晒されながらも、芳根さんはこんな強気な発言もしていました。
「私はこの『べっぴんさん』のチームを信じて。もちろん(過去ヒット作と)比べられてしまう部分も、数字も気になってくるとは思いますが、『素敵な作品を作ったよ』というものを、何よりもいい作品を世の中にお届けするのが一番だと思います」
引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00000059-dal-ent
これは良い作品になると期待させてくれる言葉!応援しがいがあります。
成人前の女の子の言葉ですよこれが。若い子たちを、ゆとりだのなんだのバカになんてしていたら、オトナのほうが足元をすくわれますよ。
ここまでしっかり発言できるということは、それだけの仕事、演技をしてきたことが自信につながっているとも言えますよね。
毎朝の15分が楽しみです(´・ω・`)ノ
ヒロイン発表の動画です(´・ω・`)ノ
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