どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و
「精霊の守り人Ⅱ~悲しき破壊神~」の第7話がすごい展開でした!
ひとつひとつの出来事が回収される前に、
次から次へと話が展開するカオス回でした。
それにしても、アスラの覚醒の場面は感動的でしたね!
第7話のあらすじと見せ場を再確認しましょう!
精霊の守り人Ⅱ・第7話あらすじ
NHKの公式サイトでは…( ‘ω’ )
アスラ(鈴木梨央)に味方と信じ込ませたシハナ(真木よう子)は、
その力を利用してイーハン(ディーン・フジオカ)に
ロタ王国を統一させようと企んでいた。
建国の儀が無事に終われば正統な王と認められるのだ。
が、南部領主が異を唱え、更にタルの民がなだれ込み、儀式は大混乱になる。
シハナの幻術に惑わされたアスラが破壊神を降臨させようとした時、
バルサ(綾瀬はるか)が「アスラに人殺しはさせない!」と飛び込んで来る…!
とあります。
破壊神を降臨させようとするシハナ、人柱となるアスラ。
そこへバルサが飛び込んできて大乱闘スマッシュブラザーズ状態になります!
バルサはシハナに抑え込まれ、アスラは、催眠状態になり、
シハナの声を亡き母の声と信じて、破壊神を復活させてしまいます。
ですが、アスラは自らの意思で、破壊神を拒否します。
「殺したくない」というアスラの心と、
バルサの想いが破壊神を抑え込んだのです!!
この流れには、誰もが涙したことでしょう。
私も、涙でテレビが見えませんでした(´;ω;`)ウッ…
しかし、アスラの精神は破壊神に道連れにされてしまい、
昏睡状態に陥ってしまいます。
しかし、タンダの薬を飲ませると、やがてアスラは目を覚ましました!
よかったよかった~\(^o^)/
と、安心したのもつかの間、
バルサは、「チャグムの訃報」と「新ヨゴ国が戦争を始めようとしている」ことを知るのです!!
精霊の守り人Ⅱ・第7話の見せ場!シハナとバルサの対決がすごい!
第7回目では、バルサとシハナが大激突します!
圧倒的な殺陣(たて:チャンバラのこと)のシーンは圧巻でした!
その辺のアクション映画顔負けでしたね!
チラチラ見え隠れするシハナの御御足に
男性のワタシは目が離せませんでした!!
ありがたやありがたや(人∀・)
真木よう子ファンの皆様へ、お納めください。#精霊の守り人 pic.twitter.com/Nw0AAygEfV
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) March 4, 2017
こちらのツィートをお納めください。
ありがたやー\(^o^)/
また、女性陣は、おディーンさまこと、
ディーン・フジオカさんのこの凛としたお姿に
目をやられていたようです。
ラウル王子は拝めなかったけれど、イーハン王弟の出番が多目で、目の保養。陰のある表情もよいですが、王冠をかぶり、風格ある儀式の場でも居住まいが素敵。
本当にコスチュームプレイがお似合い。#精霊の守り人 pic.twitter.com/PUbzqIbZ1K— すももにゃ@この世界の テン君へ世界中の花を (@plum_peach_cat) March 4, 2017
これは同性のわたしからみても、かっこよかったですよ!!
ファンタジーモノをしっかり演じられる俳優さんは本当にすごいと思います。
今後の展開はどうなるの?
新ヨゴ国とチャグムの死で、新たなる展開が待っているようです。
アスラはもう出てこないのかな~!
この先って原作で読めるのかなぁ…
でも、読まないでドラマでハラハラしながら見るのも楽しいですよね!!
放送終わったら、ゆっくり原作になったいる小説を読みたいと思います!
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