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シン・ゴジラで使われたオマージュ?!エヴァ?ガンダム?パトレイバー?!あの作品も?!

2016/08/02

「シン・ゴジラ」が国内映画ランキングで堂々の1位スタートを切りましたね!あたりまえですね!

 

ども!れおにすです!(´・ω・`)ノ

 

庵野監督といえば、みんな知ってる「エヴァンゲリオン」なので、見る人によっては、「シン・ゴジラ」=「エヴァ」だったのではないでしょうか?

(´・ω・`)ノ < 敢えて言おう!!それは間違いであると!!

 

間違いではないんですけどね(どっちやねん)

エヴァだけではない、「シン・ゴジラ」のオマージュポイントを、独断と偏見にもとづいて紹介します。

 

ゴジラの存在を知っていた牧博士は、有名なあの作品のオマージュ!!

冒頭、牧博士がクルーザーに書き置きを残し、姿を消していました。ゴジラの遺伝子情報の秘密を握る牧博士は、おそらくすでに死んでいたのでしょう。

犯人、ではありませんが、ゴジラのすべてを知る人物は、すでにこの世のどこにもいない、だがすでに誰にも止められない事態になっていた…

というのは、間違いなく「機動警察パトレイバー the Movie」の帆場暎一のオマージュでしょう。

シンゴジラ 牧博士 元ネタ

冒頭で海に身を投げる帆場

 

以下、あらすじ。

すべてが朱に染まる夕暮れ、篠原重工の天才プログラマー・帆場暎一が、バビロンプロジェクトの要となるレイバー用海上プラットホーム「方舟」から投身自殺を図る。海に向かって飛び降りる彼の口元には嘲りの笑みが浮かんでいた。時を同じくして、レイバーが突如暴走する事件が多発。遂には自衛隊の試作レイバーまでが、無人にもかかわらず風洞実験中に暴走事件を起こす。
特車二課第1小隊は、近々正式配備される新型パトレイバー(通称「零式」)に関する研修中のため不在。留守を預かる第2小隊は単独で暴走事件の処理に追われていた。第2小隊の篠原遊馬巡査は、多発する暴走事件の異常性にいち早く気付いて独自に調査を始め、原因が暴走した機体すべてに搭載されていた篠原重工製の最新レイバー用OS「HOS」(Hyper Operating System)ではないかと推測する。また、同様の疑念を抱いていた第2小隊長・後藤喜一警部補は、「HOS」の主任開発者だった帆場の捜査を、本庁の松井刑事に依頼していた。
遊馬の調査の結果、「HOS」が意図的に引き起こす暴走が事件の原因で、暴走の引き金が強風によって建造物から発せられる低周波音であることが明らかとなった。篠原重工から同じ内容の報告を受けた警視庁上層部や政府は、有力企業である篠原重工との関係やHOSを認可した国の責任問題の隠蔽を重視し、公式には「HOS」のバージョンアップと称しつつ、「HOS」を旧OSに書き換えることで政治的決着を図ろうとする。
そしてすべての謎が解明された頃、大型台風が東京に近付いてきた。大規模なレイバー暴走を未然に食い止めるため、大音量の低周波音を発し得る「方舟」を解体するべく、第2小隊は本庁黙認のもと緊急出動する。

引用:ウィキペディアより

押井監督と庵野監督、樋口監督らは、自主映画制作をしていたころからの盟友なんですよね。

 

ストーリーの流れは、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のオマージュ?!

全体的なストーリーの流れは、富野由悠季監督の「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を彷彿とさせます。

実は庵野監督は、戦艦などのデザインでこのガンダム映画作品に参加しています。

 

ガンダムでは、冒頭「地球への隕石落とし」から始まります。これは、地球連邦軍のロンド・ベルはこれを阻止することが出来ず、地球に落下し甚大な被害を被ります。ガンダムでは、もう一度隕石落としを狙ってくるのですが、もう1個隕石が落ちたら地球が一巻の終わりなので、みんなで阻止します。

 

ゴジラの最初の上陸は、まさに、この最初の隕石落としと同じ効果があります。

最初に、ゴジラ上陸をさせておくと、もう一度来たら、こんどこそヤバイ!と観客に思わせる手法は、このガンダム映画と同じ効果を狙っていると思われます。

 

また、ガンダムでは隕石落としを阻止するために、超常現象による人の意志の力で、心が通じ合い、奇跡が起こり、隕石を止めることに成功します。

シン・ゴジラでは、凍結剤を完成させるために、世界中のスパコンを並列につなぐという人の善意による奇跡を起こします。

これは、偶然とは思えませんよね(´・ω・`)

よね(´・ω・`)

ね?ね?(´・ω・`)

以下「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」あらすじ。

宇宙世紀0093年。先のグリプス戦役以降消息不明だった、元ジオン公国軍エース・パイロットで、ジオン共和国創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子であるシャア・アズナブル(キャスバル・レム・ダイクン)は、幾多の戦いを経ても旧態依然として地球から宇宙移民を統制し続ける地球連邦政府に対し、ネオ・ジオンを率いて反乱の狼煙を上げる。ネオ・ジオンは小惑星5th(フィフス)ルナを地球連邦政府があるチベットのラサに衝突させようとする。かつてのシャアの宿敵アムロ・レイらが所属する連邦軍の外郭部隊ロンド・ベルの奮闘も空しく、5thルナ落下を阻止することはかなわなかった。

ネオ・ジオンはアデナウアー・パラヤを始めとする地球政府高官と密かに裏取引を行い、スペースコロニー・ロンデニオンにて停戦交渉に合意する。停戦に安堵する地球連邦の思惑と裏腹に、シャアは取引によって得た小惑星アクシズを地球に衝突させるべく再び作戦を開始した。

合意が偽りであることを察していたロンド・ベルは核ミサイルを準備、やがてネオ・ジオンとの間で戦端が開かれる。アムロは自ら開発に加わった新型モビルスーツ・ν(ニュー)ガンダムを駆り、アクシズを目指す。一方、アクシズを内部から爆破して軌道を逸らすロンド・ベルの作戦は成功するかに見えたが、アクシズの一部は既に地球の引力に捉われていた。巨大な岩塊が地球に落下しようとする中、アムロとシャアの最後の一騎打ちが始まる。

引用:ウィキペディアより

 

 

庵野監督がこの作品にも参加していること、そして庵野監督はこのガンダム作品をこよなく愛しており、「逆シャア友の会」なる同人誌も出版していることから、ストーリーをお手本にしていてもおかしくないでしょう。

 

 

ゴジラの放射熱線は、最強の伝説巨神のオマージュ!?

シン・ゴジラでは、飛行物体に対して、背中から無数の放射熱線を発射します。近づくものはすべて破壊してしまいます。

その姿はまさに、アニメ「伝説巨神イデオン」そのものと言っていいでしょう。

 

物語はともかく、ビームを出している姿を観てみましょう。

ゴジラの背中からもこんなの出てましたよね

 

ゴジラの放射熱線も、どこまでも伸びていました。

 

この作品もまた、ガンダムと同じ富野由悠季監督によるアニメ作品です。

この作品を知っている人は、シン・ゴジラの熱線が、イデオンに見えていたはずです。

 

 

もちろん、エヴァンゲリオンのオマージュ、この場合セルフオマージュになりますが、そうした場面もたくさんありましたね(´・ω・`)ノ

 

シン・ゴジラから、庵野監督が好きな作品を遡ってみるのも面白いかもしれませんよ(´・ω・`)ノ

 

 

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