どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و
「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」という番組の中で、
変声がコンプレックスの芸人さんが集まっていましたね。
その中で、司会のさんまさんが、過去にある番組の中で
声が変なせいで、放送できなくなってしまったことがある!
と告白していました!
その番組とはいったい何だったのでしょうか?!
気になったので調べてみました!
さんまさんの声年齢がすごい!
さんまさんの声年齢が普通の人よりも
どえらいことになっていたようです。
さんまさんは、テレビ番組でもおなじみですが、とてもよく喋ります。
そのせいで、声帯が疲労してしまい、
声年齢が150歳くらいだと診断されているようです。
あれだけ喋っていれば、納得しちゃいますよね。
でも150歳の人ってあんな声になるのかな…
それにしては、ハリがありますよね~( ‘ω’ )
さんまさんが潰してしまった番組とは…!?
「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」でさんまさんが、
説明していた内容によると…
・オール電化で音声認識でなんでもできる家の紹介をする番組だった
・さんまは自分の声が音声認識で反応しないことを知っていたので一度断った。
・番組側(家の販売元?)は、「大丈夫です!反応しますから!」と家の音声認識性能が良いことをアピール。
・さんまが「電気!」というと「カーテン動いてしまった」
ということらしいです。
一応反応しているところはすごいですよね( ‘ω’ ;)
結局、家が正常な動作をしなかったため、
番組はお蔵入りになってしまったとのこと。
あのさんまさんが番組をオシャカにしてしまうなんて驚きです!
番組名を調べてみましたが、
どの番組なのか、情報がありませんでした。
番組内でも情報が少なく、特定が困難でした…( ;∀;)
※情報提供お待ちしています( ˘ω˘)
でも、さんまさんの声って、本当に親しみやすいですよね。
いつまでも元気で、お茶の間に笑いを届けてください٩( ‘ω’ )و
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