どうも!れおにすです٩( ‘ω’ )و
夏になったはいいですが、
台風やゲリラ豪雨がひっきりなしですね。
天気予報をよく確認しながら、
夏休みを楽しみたいところです。
発生した台風の中に
「ネサット」
という名前の台風があるようですが、
いったいどんな意味があるのでしょうか。
気になったので調べてみました。
目次
台風ネサットの意味は?
台風に付けられた「ネサット」
という名前ですが、
意味を調べてみたところ、
「漁師」
という意味があるそうです。
台風が漁師ってちょっと変な感じがしますねw
ネサットは何語か?由来は?
ネサットは何語か調べたところ
カンボジアの言葉
だそうです。
カンボジアは東南アジアの国で、
タイやベトナム、ラオスに囲まれた国です。
正式には「カンボジア王国」というらしいです。
王様が治めている国なんですね。
政治体制も立憲君主制とのこと。
意外ですね~( ‘ω’ )
話を戻しましょう。
漁師という意味がある台風ネサット。
なぜ漁師という意味を持たされたのか、
調べてみましたが、
はっきりとした理由はわかりませんでした。
台風って海で発生するため
漁師さんが最初に発見していたから?
などと勝手に推測しています。
本当のところはどうなのでしょうか。
もしご存知の方がいたら教えてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました( ‘ω’ )ノ
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