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映画「いきなり先生に…」のイェソン!プロフィールをチェック!

どうも、れおにすです(´・ω・`)ノ

 

私は、佐々木希さんがかねてより素敵だなあと思っています。

そんな佐々木希さんが去年公開された映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」に主演していたので、気になってチェックしてました。

 

そしたら、主演男優の相手役があまり見たことのない役者さんでした。

(注意:管理人れおにすは情弱で有名です)

 

主演はイェソンさんという方。

うーん。韓国の俳優さんなのかな?

 

(´・ω・`)おうおう!希さまの相手役に抜擢されるたぁ!お主いったい何者だ!?

よく見たら、かなりのイケメンです。ぐぬぬぬ…

こうなったら調べるしかありませんね。

 

目次

イェソンさんのwiki風プロフィール

芸名 イェソン(漢字:藝聲/ハングル:예성/英語:)

本名 キム・ジョンウン(漢字:金鐘雲/ハングル:김종운英語:)

生年月日 1984年8月24日(2017年1月現在32歳)

身長 178cm 

職業 歌手、俳優 

イェソンさん、30歳過ぎても大学生役とかいけちゃいそうな感じですね。

すっごく若々しい人だなー。

 

芸名の由来(なにそれカッコイイ)

イェソンさんは芸名らしいですが、その由来が偉くかっこいい。

デビューのきっかけとなったオーディションで、唄部門1位を受賞したらしいです。

その時の歌声、歌唱力がずば抜けていたということから、「“芸”術的な“声”帯」と評されました。

 

芸と声の字をあわせて、「芸声」(イェソン)という芸名が付いたのだそうです。

正確には「藝聲」と旧字体で表記されます。

日本ではもっぱらカタカナで「イェソン」と表記されることが多いですね。

 

イェソンの学歴(なん・・・だと・・・!?)

Wikipediaを見ると、学歴がかなりすごいです:(;゙゚’ω゚’):

 

高校は… 並川(ビョンチョン)高等学校 卒業

日本の中学校、高校とも文化交流をしている学校らしいです。

 

鮮文(ソンムン)大学校 数学科とありますが、卒業できたかは記載がなく、

もしかしたら下に書いた青雲(チョンウン)大学校へ編入しているのかもしれません。

 

青雲(チョンウン)大学校 放送音楽科 

 

青雲(チョンウン)大学校大学院 放送音楽科 在学中

仁荷大学校大学院 文化経営専攻 在学中

 

現在も2つの大学を掛け持ち?しているのでしょうか。

韓国って二重学籍は大丈夫なのかな?

それにしても、芸能活動をしながら大学生もやるのって相当大変だと思います。

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イェソンの音楽活動(Super Juniorってなんぞ?)

イェソンさんは、「Super Junior」というアイドルグループに所属して活動しているようです。

2000年から始まったオーディションで、各地から歌やギャグ、作曲などいろんなジャンルのタレントを集めて、2005年に結成されたグループらしいですね。

wikipediaより引用

 

最初のメンバーは「第1世代」と呼ばれ、イェソンさん含め12人のメンバーがいたそうです。

なんとも面白い集め方をしていますね。

 

昨年は日本でのツアーも行っていますね。

日本だけでも16公演行っているので、本国韓国での活動も合わせれば、相当なステージ数をこなしているはずです。

 

イェソンさんは、Super Junior-K.R.Y.」という派生ユニットのリーダーを務めています。

Super Juniorの中でも歌唱力が高いメンバーであるリョウクさん、キュヒョンさんで構成されているようです。

KRYって彼らのイニシャルなんですね。わかりやすいな…。

 

俳優としての活動(映画)

イェソンさんは、映画には2本出演されています。

 

花美男連続ボム事件(2007年・韓国/2008年・日本)

2007年に韓国で公開され、日本では翌2008年に公開された映画です。

Super Juniorのメンバーが勢揃いで出演している映画で、言うなれば、Super Juniorのための映画ですネ。

 

あらすじがなんとも過激!

2月14日、ある高校の花美男(イケメン)ソンミンが汚物入りの袋を投げつけられるという異常な攻撃を受ける。

Wikipediaより

ひ、ひどい(笑)イケメンに嫉妬なんてやぁね(´・ω・`)

 

イェソンさんは、「バンドのボーカル、ナダム高校のイケメンで3番目のボム被弾者」という役柄でした。

イェソンさん、体張ってますね!!

 

いきなり先生になったボクが彼女に恋をした(2016年・日本)

そして、私が気になっていた映画「いきなり先生になったボクが彼女に恋をした」

イェソンさんは、無職で彼女もいないという落ち込んでいる青年ヨン・ウンを演じています。

一方、佐々木希は、定職なし、シングルマザーのさくらを演じていて、この二人の出会いが物語の中心となっています。

 

イェソンさんが、無職という設定はまぁわかりますが、

彼女なしってありえんやろ…(´・ω・`)

 

と、思っている方!映画は作り物ですから!!落ち着いて!!

とは言うものの…(´・ω・`)ぐぬぬぬ…!!

 

主題歌が「雨のち晴れの空の色」という曲なんですが、

これもイェソンさんが歌っています。

日本初ソロシングルとなっているようです。

イェソンさんは、韓国でも冠番組(自分の名前がタイトルになっている番組)を持っていて、

売れっ子タレントと言ってよい地位を芸能界に築いています。

 

映画が当たるかどうかはさておき、引き続き韓国を中心に活躍されていくことでしょうね。

佐々木希さんが共演している割にはあまり宣伝されてない感じが、ちょっと不思議です。

じわじわとヒットしていくのかもしれませんね。

 

いきなり先生になったボクが彼女に恋をした 予告編

 

 

 

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