どうも!れおにすです!
見た目が若いと言われるワタクシですが、
さすがにアラフォーにもなると
オッサン風味な感じになってきました。
渋いオジサンを目指しているので
それはそれでOKなのですが、
いつまでも若いままでいたいものですよね。
山ぶどうにはアンチエイジング効果があるらしく
NHKのあさイチでも取り上げられているらしい。
山ぶどうのポリフェノールにその効果が
あると思うのですが、
どのくらい摂取するのがよいのでしょうか。
その適量を調べてみました!
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山ぶどうの産地や特徴は?
山ぶどう摘んできたので店頭でもしばらく販売中です。 pic.twitter.com/f4PtP4IytC
— 小林商会 小林智洋 (@kinomi_koba) October 6, 2017
山ぶどうは…
・つる性の低木落葉樹
・葉は10- 30cm程の大きさ
・秋には紅葉する
・寒いところに育つ野生のくだもの。
・主にサハリン島(ロシア)、南千島、
日本列島(北海道、本州、四国)、鬱陵島(韓国)
山ぶどうは、ジャムやシロップ漬け、
お酒などに加工されて売られていますよね。
山ぶどうの栄養素は?
山ぶどうは普通の食用ブドウとくらべて
はるかに栄養価が高いと言われているようです。
普通のぶどうとの比較すると…
リンゴ酸→5.5倍
ビタミンB6→3倍
鉄分→5倍
カルシウム→4倍
ポリフェノール→3倍
山ぶどうのポリフェノールは
果実の種子と皮に
たくさん含まれているそうです。
糖尿病、アンチエイジングの効果も
期待されているらしいですよ!
これは食べなきゃいけませんねえ!
( ‘ω’ )ジュルルル
山ぶどうのポリフェノールはどのくらいが適量?
ポリフェノールを摂取するときの適量は
1000mg~1500mgと言われています。
1日まとめて取ればOK!?
と思っていましたが、調べてみると
ポリフェノールは2~3時間しか持たない
らしいです。
なので、定期的に摂取していなくはいけないようです。
たくさん摂取すればアンチエイジングできるか!?
と思われますが、
多く取りすぎると良くないみたいです。
あくまで適量を心がけましょう。
つねに山ぶどうを食べるのは大変なのでw
ポリフェノールを含んだチョコ、
ココア、お茶、夕食にはワインを飲むなど
いろんな工夫が必要になりますね。
山ぶどう商品とポリフェノール商品は?
アンチエイジングのためには
常に摂取しつづけなければいけない
ポリフェノールですが、
いろんな方法で摂取することができます。
まずは山ぶどうで作られた商品を探してみました。
山ぶどうの原液 4,644円
割ってジュースにすると飲みやすそうですね。
ふるさと納税にもなる山ぶどうワイン2016「紫輝」10本
こちらはちょっと高い50,000円!
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こちらはノンアルコールワイン。3,024円とお買い得。
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このジャムを紅茶に溶かして
ロシアンティーでポリフェノールを摂取してもいいですね。
496円なので助かる(切実)
ポリフェノールだけを集中して摂取したい人はこちらがおすすめ。
天使のポリフェノールパセノール×ローヤルゼリー
年齢と戦う女性のためのドリンク 初回限定お試し12本セット1,000円(税込)
1000円なので始めやすいですね。
私はこれにしようかなあ。
男性でも飲めますよね!?
というわけで、今回は
山ぶどうのアンチエイジング効果と
ポリフェノールの適量を調べてみました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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