どうも、れおにすです(´・ω・`)ノ
スニッファー第4話の犯人役は、「黒木瞳」さんですね!しかも、新興宗教団体の教祖役という、なんとも言えない魅力ある教祖様です…。次回のあらすじや、ネタバレがないか調べてみました。
スニッファーの第4話ってどんなあらすじ?
黒木瞳さんが演じる徳大寺照子が教祖を務める宗教団体の施設内で、事件が起こるようです。華岡と徳大寺は昔からの友人関係だった。そこで、徳大寺は華岡に事件の捜査を依頼する、というストーリーみたいですね。
第4話では「ある花の匂い」が重要になってきます。
どの事件現場にも、同じ花の匂いが残されていたことから、その花と事件の関連を辿っていくことになりそうですね。
その捜査の途中、何者かが華岡たちの捜査を妨害しようと現れる…というあらすじのようです。
ここまでは公式サイトにも書かれていました。が、実際のストーリーがわかるネタはないものでしょうか。
予告編からネタバレを予想してみた
予告編では、毎回、重要なキーワードが散りばめられていますよね。そこで、予告編のセリフを洗い出してみました。
スニッファー第4話分の予告編
徳大寺「やったのは誰?」
華岡「殺されたってことですか?!」
??「教団に関わると命はないぞ…!」
徳大寺「私はあのハナを信じています。10年前から…」
教団信者?「教祖様、何を血迷ってんだ!」
徳大寺「愛の匂いでもする?」
華岡「これは10年前と同じ匂いだ…!」
小向「いそげー!やつの命が危ないぞ!」
華岡「うわー!うわー!」
華岡「この匂いを嗅げば、犯人がわかるぞ!!」
徳大寺「そのハナが必要なの…!」
気になったのは、黒木さん演じる徳大寺が、「ハナ」という言葉を2回使っていることですね。
しかも、セリフを聞いただけでは「花」なのか「鼻」なのか検討がつきませんよね。
ですが、予告編の中のセリフから、おそらく華岡と徳大寺は付き合っていた、もしくはどちらかが片想いだった過去があるのではないかと推測できますね。
徳大寺が信用している「ハナ」とは、華岡の「鼻」のことであり、信じていたハナもまた「鼻」なのでしょう。
ということは、徳大寺は華岡の天才的な特殊能力のことを熟知しているはずです。そのことをわかりながら、教団に呼んだのは、華岡の嗅覚を逆に利用して、事件をうやむやにする、他の人物を身代わりにしようとしたのではないか、と思います。
謎の花は、華岡の嗅覚を封じるための切り札だったのかもしれませんね。いずれにせよ、ラストはなんだか切ない終わり方をしそうな気がします。
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